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小説

隻眼の少女感想【本の帯はどうかと思う】

小説「隻眼の少女」(麻耶雄嵩)の感想。 An one-eyed girl あらすじ 山深き寒村で、大学生の種田静馬は、少女の首切り事件に巻き込まれる。犯人の罠により殺人犯と疑われてしまう静馬。そんな静馬を見事な推理で救う隻眼の少女探偵・御陵みかげ。静馬は助手…

向日葵の咲かない夏のとかいう衝撃のミステリー小説

道尾秀介の『向日葵の咲かない夏』を紹介。 初めて読んだときの衝撃が忘れられない。 I cannot forget the shock when I first read that book. あらすじ 夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる…

小説「護られなかった者たちへ」 (10月1日から公開)

中山七里のミステリー小説「護られなかった者たちへ」、本屋で平積みになっていたので読んでみました。 佐藤健、阿部寛出演で10月1日から映画が公開ということで、キャッチコピーが「魂が、泣く。」ということで、魂が泣くかどうか気になり読んでみました。 …

すべてがFになるの感想 【小説】

「すべてがFになる」は、推理作家森博嗣のミステリー小説。 90年代ミステリー全盛期の名作ということで、今頃になって読んでみた。 Everything Becomes F is a Japanese 1996 mystery novel by Hiroshi Mori. It is a masterpiece from the heyday of myster…

【名作】ロートレック壮事件の感想(ネタバレあり・なし)【ミステリー小説】

1990年の筒井康隆の推理小説、ロートレック荘事件の紹介です。 絶対2度読み返したくなる作品。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); あらすじ 夏の終わり、郊外の瀟洒(しょうしゃ)な洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まっ…

屍人荘の殺人の感想【ミステリー小説】

今村昌弘による小説「屍人荘の殺人」(しじんそうのさつじん)の感想。 この小説のすごいところはシチュエーションが奇抜なところ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 英題: Murder at Shijinso あらすじ 神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲…

46番目の密室の感想【王道ミステリー小説】

「46番目の密室」は、有栖川有栖による作家アリスシリーズの第1作目。 初版は1992年に発行。29年も前の作品です。 The 46th Locked Room is the first novel in the Alice series by Arisu Arisugawa. The first edition was published 29 years ago in 1992…

【イヤミス】湊かなえの未来 感想【小説】

イヤミスの女王 湊かなえさんの「未来」を読了しました。 「イヤミス」とは「読後、イヤな気持ちになるミステリー」のこと。 Iyamisu (eww mystery) is a subgenre of mystery fiction which deals with grisly episodes and the dark side of human nature.…