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【イヤミス】湊かなえの未来 感想【小説】

イヤミスの女王 湊かなえさんの「未来」を読了しました。

 

「イヤミス」とは「読後、イヤな気持ちになるミステリー」のこと。

Iyamisu (eww mystery) is a subgenre of mystery fiction which deals with grisly episodes and the dark side of human nature.

(イヤミスとは陰惨なエピソードや人間の暗部を扱ったミステリー小説のジャンルのひとつ)

 

湊かなえさんといえば、彼女のデビュー作品である「告白」を初めて読んだときそのラストに衝撃を受けました。

Speaking of Kanae Minato, when I read "Confessions" for the first time, I was shocked by its ending. 

 

 

未来のあらすじ

「こんにちは、 章子。 わたしは二〇年後のあなたです。 」
ある日、 突然届いた一通の手紙。 送り主は未来の自分だという……。
デビュー10周年を記念する、 著者待望の書き下ろし長編ミステリー。

湊ワールドの集大成と呼ぶべき作品!

『未来』|株式会社双葉社

 

感想
暗い。さすが湊かなえ作品。告白はほどの衝撃はなかったが、飽きることなく一気に読めた。途中身勝手な大人たちイライラした。

気分の悪くなるようなエピソード満載。元気のないときは読みたくないかな。

 

ちなみに、後味が悪いは英語でleave a bad taste

That novel left me with a bad feeling.