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【ビジネス】アメリカでの成果評価【英語学習】

自分は過去に短い期間ですがアメリカで働いてたことがあります。

今回はアメリカのとある企業でのパフォーマンス評価について紹介します。

パフォーマンス評価というのは、半年または1年おきにそれまでの自分の仕事の成果について上司と面談をして、当初立てた目標を達成できたか、大幅に期待を上回る成果であるか、どのくらい会社に貢献できたか等をアピールします。最終的には上司が仕事の成果をスコアリング(数値化)し、この数値からボーナスが決まってくるわけです。

私がいた職場でのパフォーマンス評価は半年おきでした。


All employees in our US company undergo a performance appraisal every 6 months.


評価制度は3つのステップからなります。


This performance appraisal comes in three steps. 

 

最初のステップは自己評価です。まず社員は自ら目標を設定し、パフォーマンスを評価するための指標を決めます。


The first step is self-evaluation. It involves the employees setting their own objectives. We also set measures by which we evaluate our performance based on these objectives. 


半年後、それをもとに自らで自己評価を実施します。達成したこと、アクティビティについてのコメント、そして自分のパフォーマンスに対してスコアリングを行います。スコアの範囲は1から5で、5が一番高い評価になります。
これらの作業は全てオンラインで実施になります。


After 6 months, we evaluate our performance by ourselves from the beginning. In this process, we write about our accomplishments, make comments on our activities, and give ourselves scores against those measures we have identified earlier. The scores range from 1 to 5, 5 being the highest. This self-evaluation is done online.


2番目のステップはマネージャーによるコメントとスコアリングです。評価の結果は人事に送られます。


The second step involves the managers making comments also on our performance. They give us scores to using the same scale, and submit their evaluation to the Human Resource (HR) Department. 


3番目は人事がマネージャーと社員のスコアを比較して、実際のスコアを与えます。このスコアはボーナスに影響します。マネージャーと社員のスコアの乖離が少ない方がより良い印象を与えます。


Lastly, the third step involves the HR comparing the managers’ evaluation and our own self- evaluations. The HR then gives us actual scores that will form the basis of our salary increases. The less difference between the managers’ and our scores, the better impression it creates to the HR department. 
This means higher salary increases.

 

会社によっては評価は適当で、上司と仲が良ければいい点数がもらえて、仲が悪ければどんなに成果を出しても報われなかったり。。

まぁ、こういう会社は転職サイト等でマネジメントに関する口コミが悪くなる傾向はありますけどね。