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【映画】七つの会議の感想

Amazon Primeで映画「七つの会議」を視聴しました。2019年2月に公開されました。

本作には及川光博をはじめ香川照之、片岡愛之助や北王子欣也などドラマ「半沢直樹」でお馴染みのキャストがたくさん出てきます。

主演は自身が初のサラリーマン役を演じる野村萬斎です。

 

監督は「陸王」「下町ロケット」「半沢直樹」など、池井戸潤の小説のドラマ演出を手がけた福澤克雄になります。

 

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Amazon Prime 七つの会議
七つの会議

七つの会議

  • 発売日: 2019/09/11
  • メディア: Prime Video
 

以下感想になります。ネタバレを含みますのでご注意ください。

野村萬斎さんの演技ですが、最初はくどいと思いましたが、

落ち着いているシーンでは普通の場面とのギャップでめちゃくちゃかっこ良く見えました。

予備知識を一切入れずに見たので、仕事しないおじさん主人公に怒りが最初沸きましたが、見終わるとなるほどという感じです。

主人公の八角みたいに組織に立ち向かえたら痛快でしょうね。

 

この映画、見た人はわかると思いますがドーナツが必ず食べたくなります。

そしてラストの「食べられる薔薇」に笑います。

 

私の一番のハイライトは、最後の御前会議で、あなたまで隠蔽するんですか!と詰め寄る野村萬斎に対してのゼノックスの代表取締役社長 北王子欣也の一言。

 

この会議に議事録は存在しない。

 

このセリフを聞けただけでもこの映画を見た価値がありました。

痺れたわぁ。言っていることは間違っているのですが。笑

自分が主催の会議でなかったことにしたいときに言ってみたいものですね〜。

無理ですね。 

 

本作は英語のタイトルはWhistleblowerとなっています。

内部告発者は英語でこのwhistleblower (ホイッスルを吹く人)になります。

まさに主人公のことですね。