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北欧スウェーデン式自分を大切にする生き方【心と体をすこやかに】

ビルマーク夫妻著の「北欧スウェーデン式自分を大切にする生き方」について紹介。

世界22か国以上で翻訳されているベストセラーです。

 

ストレス社会で頑張る人々に伝えたいアドバイスを心の病から克服した著者が書いたものになります。

(Lean To Live quickly became a great success and bestseller. This book is now being published in many countries around the world, in the twelve languages. 

The auhours show how it is fully possible to overcome damaging stress, anxiety and fears.)

 

英語版のタイトルはLearn To Live: The Book That Can Change Your Life (English Edition) になります。 

 

自分を大切にすることがいかにストレス社会を生きる上で重要であるか再度気づかせてくれる一冊になります。

幸福度が高い国で有名なスウェーデンも、日本と同じでストレス社会なんだということに驚きました。

以下、著者のアドバイスから自分がいいなと思ったものを一部抜粋して紹介いたします。

 

◯心配タイムを設ける

どうしても心配事がありそれが頭から離れない時。

そんなときは、例えば8時45分から9時までなどの10分間の心配タイムを設ける。

何かが心配になってきたらそれ以上心配するのはやめて、

「今晩8時50分きっかりにその件を考えよう」と自分にいい聞かせる。

そうすることで不思議と気持ちが落ち着き、いざその時間になると忘れていたり冷静に物事を考えられたりする。

 

◯自分の考えていることを一歩引いて客観的に見る
ネガティブなことばかり頭で考えてしまっているときは、以下のように言い聞かせる。

「頭の中でずっとおしゃべりが続いているけど、自分は今ここにいて、そのおしゃべりに耳を傾けている。」
ネガティブなことよりも“自分の考えを意識している自分自身”に気づくようになる。


「できるだけ頻繁に今ここに集中する」と心に決めて、過去や未来になるべく意識を向けないように習慣づける。

 

どんな音が聞こえているか。

まわりになにが見えるのか。

どんな匂いがしているか。

 

目を閉じて、息を吸うたびに、「私は息を吸っている」、吐くたびに「私は息を吐いている」と心の中で言う。
どこにいても、深呼吸しながら自分に尋ねる。

 

今ここでなにが起きているのか。

 

自分がしていることや感じていることに全神経を集中させる。

 

◯アファメーション(肯定的自己暗示)
少なくとも1日1回、1分から3分間ほど以下を繰り返す。

 

今ここにどっぷり浸りきる。

1. 声に出して、あるいは心の中で「いま」と言う。

 注意を今に向け、思考の流れにブレーキをかける。


2. 5回深呼吸を行い、呼吸に意識を集中させる。


3. 今行っていることを、詳しく具体的に声に出してあるいは心の中で言う。


「わたしは今パソコンの前に座り、メールを書いている。」

「わたしが今食べているサラダには、トマト、キュウリ、エビが入っている。フォークで刺して口に入れている。」

 

以上。この他にもためになるアドバイスがたくさん書かれています。

英語版も読んでみようと思っています。